記事をパクられ検索順位で負けた際に挽回できた事例

少し前に、他のサイトに記事をそのままパクられた事例を書きました。

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この事例を簡単に説明すると以下のようになります。

  • 中古ドメインで新規サイトを立ち上げ
  • 記事を50記事程度1ヶ月かけてゆっくり投入する
  • 検索流入は徐々に増加
  • 突然検索順位がガクンと落ちる
  • サイト名で検索したところ記事を丸まるパクられたサイトが検索上位に表示される(ドメインではなく、記事レベルで負けました)
  • 上記サイトは様々なサイトの記事をパクってコンテンツを作成していた

検索順位が著しく低下したものは、パクられた直後なので、恐らく重複コンテンツと見なされ順位が落とされたかGoogleハネムーン期間終了と考えられます。

正直どっちか明確には分からないのですが、パクった側が一気に検索上位に出ているので重複コンテンツが原因と思われます。

即ち…

記事をパクった側がオリジナルオーサと見なされ、私の順位が落とされた

と推察されます。

この後、すぐにDMCAの申請を行ったのですが、「あなたがこの記事の著者である証拠は? WMTに登録しているくらいでは認めませんよ?」と返事がきて、証拠不十分ということで却下されました。

こうなるとさすがにどうしようもないので、こちらが正しいオーサであることがGoogleから認識されるまでゆっくり待つことにしました。正直、戻ってこなかったらサイトを捨てる気でいたのであまりやる気がなかったのですが、一応は隔週に1回程度800文字程度の記事を投稿していました。

その後も他の検索ワードでも順位が著しく落ち、検索キーワードもガンガン減っていき、最後はお亡くなりになったときの心電図になりました。

そして、1ヶ月が経った際に変化が見られました。

突然、検索からの流入が増えました。

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そして、サイトタイトルで検索してみると、私のサイトが上位にくるようになっていました(ただ、依然としてパクりサイトは私の下くらいに表示されています)。

私のサイトはオリジナルコンテンツでそれなりに分量もあったので、一応は正当な評価がなされたのかなぁ、と感じています。

ただ、もし相手のサイトがもっとコンテンツ量が多く、ドメインの評価が高かった場合はこうはならなかったのでは、と思います。人気のあるサイトに記事をパクられた場合は泣き寝入りすることになることが多いのではないでしょうか。

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