利益を先行させずユーザへの貢献性が高いサイトを作るほうが生き残れる

アフィリエイターの目的はお金を稼ぐことですので、いかに収益性の高いサイトに仕上げるかが目的になってきます。 最も典型的なパターンは、

  • ページランクの高い中古ドメインを取得
  • ランキング形式で広告を貼る
  • 他のサイトからビッグキーワードでリンクを貼りまくる

といった流れです。 この方法は、アフィリエイトが始まった時代から変わりのない方法であり、多くの人がこの方法で収益を上げてきました。 ただ、この方法では今後は最早生き残れないでしょう。 Googleは中古ドメインのサイトをペナルティで弾き出しますし、外部リンクの効果も以前ほど効かなくなっています。 そして、この方法の最大の問題点は「未来がない」ことです。 こういったサイトは大抵はユーザのことを無視した内容になっていることが多いです。 報酬の高い順番に広告が貼られていたり、なぜそれがおすすめされるのかについて全く触れられていません。 ユーザ側も賢くなっているので、こんなやり方をしていては誰も購入してくれなくなります。 アフィリエイトだけに限りませんが、ユーザのことを考えていないサービスはいずれ利用されなくなります。  

ユーザに役に立つ情報を提供するサイトのみが生き残る

このような背景があることから、今後はユーザ目線のコンテンツを提供しないサイトは消えていくでしょう。 ランキングサイトは依然として存在しますが、以前に比べて減っており、切り口を変える人が増えています。 最近の例だと、保険ソクラテスなどが有名です。 このサイトは保険に関して真剣に勉強したい人向けのサイトであり、保険商品の提示よりも、

保険とは何? どうやって考えたら良い?

などのユーザが悩み知りたがっている情報の提供を第一にしています。 私の友人も妊娠初期の方葉酸サプリを売りたいのですが、葉酸のサプリをドカンと勧めるサイトや記事構成ではなく、妊婦の方に関する幅広い情報を提供するサイトの中でさりげなく記事を載せている、といったやり方を取っています。 あくまでも最初は「ユーザのために役立つことをする」といったモチベーションがあり、その副次的効果として収益がついてくることを考えているようです。 こういったユーザのためのサイト作りを心がける人のみが今後生き残っていくように思います。 こだわりや思いを持っている人のサイトは明らかに他のサイトと違ってきますし、そのオリジナル性をGoogleもユーザも支持します。

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